サプリメント=補助食品 について
よくいただくご質問にお答えします。








サプリメントは薬ではありませんので、本来 即効作用をご期待いただくものではありません。
治療が必要なネコちゃんは、先ずは病院で主治医の先生とよくご相談なさってください。

取り扱いメーカは、それぞれに長い研究を積み重ね、蓄積された臨床データーをもとに
商品開発されているものばかりですので、ご安心の上
健康管理と治療のバックアップとして、ぜひお役立てください。

個体差により、サプリメントに対して適応能力が異なってまいります。
急激な変化等にご不審の際は、必ず主治医の先生の受診をお願いいたします。

 Q : ウチの子に必要でしょうか?

   優れたフードであっても、世界中でたった一人のネコちゃん・・という個体差を
   完全にカバーできるものではありません。
   また、病気は必ず複合的な要因で起こり、多くはそのネコちゃんのウイークポイントに現れます。

   こうしたことは、先天的な要因があったり、ゆっくりと時間をかけて作られた体質によってや
   突然、外から原因を持ち込まれたことで起こるため、ゴハンの切り替えだけでは思うように捗りません。

   医薬品の副反応を考慮しても、改善を急がなければならない時は医薬品に頼ることも必要です。
   別の道、もしくは、医薬品の副反応を軽減することも合わせて目的にされるなら、お試し下さい。

   心配事が起きてしまう前の予防として、力が備わっているのが『補助食品』の良さでもあります。

 Q : すぐに効果があるでしょうか?

   サプリメントはお薬では無い為、医薬品のようにピンポイントで働くものは多くありません。
   (欠乏状態の場合においては、医薬品のよな反応もありえます。)

   ネコちゃんに負担をかけずに、病気を引き起こした複合的な要因という<根っこの部分>から
   『ゆっくり、ジンワリ、でも確実』 に、改善させることを目的とした食品がサプリメントです。

   それぞれのサプリメントは 『栄養』 の立場から、症状の軽減・改善・完治を促すものですから
   身体に取り込む量とスピードに関わりながら、徐々に体質を変えるための時間が必要になります。

   食事や栄養といった自然な治療を目的にされるのであれば、『病気になる為に積み重ねた時間』が
   完治に必要な時間になる場合もあるかもしれません。

   また、ネコちゃんの体が求めているものを探すことや、高い力価をお腹に届ける為の工夫や
   力価を譲っても受け入れやすいものを選ぶ・・・などでも結果は変わってきます。

   効果を得るためには・・・状況に応じたモノを選ぶこと、必要な量を探ること、
   それらの栄養素がネコちゃんの中で有効に動き出す時間を待つ勇気や根気も大事です。
   頑張るネコちゃんをしっかり導いて差し上げてください。

 Q : 食べても大丈夫でしょうか?

   サプリメントは食事から摂取すべき栄養ですから、ゴハンで摂取できていれば必要はありません。
   ですが、OnlyOneのネコちゃんのためだけに作られるフードや缶詰は、世界中を探してもありません。

   足りない栄養素があるから病気を招いてしまうこと同時に
   多い栄養素(&排泄されるべきもの)を体の外に出せないために病気を招いてしまうことも
   考え合わせることが大事になります。

   足りない栄養素はプラスすることで補えます。
   多い栄養素(&排泄されるべきもの)は・・・お口に入れない手法と、
   一部ですがほかの栄養素を用いて過剰になっているモノを出させる方法があります。
   こうしたことは、個々の身体が求める栄養素が十分に備わることで授けられる力ですから
   一見余分な栄養と思われがちなサプリメントであっても・・・必要な時には必要ですね。

   残念ですが・・・どんなに優秀なフードであっても、サプリメントの力が必要な場合があり
   粗悪なフードであれば尚のことです。
   そのため、単体でも併用であっても、どのドライやウェットフードど組み合わせていただいても
   お使いいただけないサプリメントはご用意していません。    安心してお使いください。

 Q : 何を選べば良いでしょうか?

   生の食材に比べると・・・・、優れたフードであっても、加熱して作られる工程上、
   どうしてもビタミンとミネラル・消化酵素が不足しがちです。
   これは嗜好性を優先することであったり、栄養素が持つ特徴のため避けられない結果であったり
   今の日本で暮らすネコちゃんたちの要求量が、フードからの供給量を上回っていることを
   想定する必要があります。

   サプリメント選びで迷われるときは・・・
   病気の内容に問わず<マルチタイプのビタミン&ミネラル&消化酵素>をお選びください。
   意外と思われるかも知れませんが、多くのケースで一定の改善が見られます。
   健康なネコちゃんでも、表情や性格、体つき、元気さ加減の違いを感じていただけますから
   要求量が高いことは、お使いくださった方から感じていただけると思います。

   優秀なフードを十二分に生かす手立てとして・・・
   補酵素として働くビタミン&ミネラル&消化酵素を補って、本来のフードの力を引き出してみてください。
   既往症に対応するサプリメントをお選びいただくのは、次のステップでも遅くはありません。
   これは免疫細胞に栄養を送り込んで元気にする(免疫腑活)手段の一つでもあります。

 Q : 沢山あって選べません。

   高い力価で効率よく結果を求める場合と、力価を譲っても食べやすさを選択する場合があります。
   また、複数を組み合わせることで食べやすさがUPしたり、摂取量が増やせることもあります。
     ・ どのような改善方法を選択するか。
     ・ どんな風味であればネコちゃんが受け入れてくれるか、その量は?、食べてもらう方法は?
     ・ ご予算は?
   色々なケースに対応できるようご用意しているため、沢山のアイテムを取り扱っています。
   ご自身のお考えと合わせて、ネコちゃんとも相談なさってください。

 Q : 規定の量を食べてくれません。

   医薬品は体重に応じて必要量が決まっています。
   多すぎても害になりますし、少なくても効果が無く、反って副反応だけが残ることもありますが
   サプリメントは『補助食品』ですから、食事から補うことが出来る栄養素群を
   少量でまかなう為のいわばお助けアイテムです。
   規定量の摂取が近道ですが、僅かでもお口に入った分は必ずプラスとして働きます。

   食べられなくて・・・そこでやめてしまえばゼロですね。
   耳かき半分でもお腹に届けば、その量は必ず生かされます。
   頑張った子から、頑張った量から、結果はついてきます・・・それが食品=食べ物の力です。
   少量から練習して、あと少しの増量を目指してください。

 Q : マグネシウムは危険でしょうか?

   泌尿器疾患に禁忌といわれるミネラルのひとつですが、むやみな危険視は正しくありません。

   ミネラルは互いに関わりあって、且つ、単独でも重要な働きをそれぞれが独自に持っています。
   特に電解質と呼ばれるカルシウム・カリウム・ナトリウムとリン・マグネシウムは、一緒に働くことで
   体液PHの調整・解毒を行いながら、一部は神経と密着した関係を持つというような
   欠乏させると多方面に弊害が起こりやすい栄養素でもあります。

   万が一、マグネシウムが多い場合(キャットフードを選ぶ場合、ほとんど無いと思われます。)
   カルシウム・カリウムが足りていないかもしれません。
   マグネシウム欠乏症レベルを起こす前に、カルシウム・カリウムを足してみることも時には必要です。
   (リンとナトリウムは十分備わっているはずですから、補充の必要はありません。
    特にネコさんの場合は水分摂取量を増やすことを忘れずに!!)

   *マグネシウム制限をされているゴハンが多いのはご存知のとおりですが
    このことが食事直後に未消化物を吐く(=吐出)といった各種臓器の誤作動とも関連してきます。
    ストラバイト結石は、マグネシウム過剰だけでなく他の原因も合わせて考慮する必要があります。

 Q : サプリメントが不要なフードがあります。

   そうですね・・・・、ありますね。
   使うなら「獣医さんに相談して!」って・・・・書いてありますね。

   また、個々の栄養がどういった働きをするかを目の前の患獣さんに当てはめて
   治療の一環として考えて下さらない獣医さんなんら、サプリメント使用にOKは言って下さいませんよね。
     (たとえ栄養の価値、重要性を理解していらっしゃっても、処方される医薬品の力が
      どれだけ有効に働くかの判断がしにくくなることも、NOの理由の一つではないでしょうか。)

   多くの質の高いフードメーカーは成分を公開していますが、・・・以上、・・・以下と保証されていても
   省略されている小さな数値まではわかりません。
   また、分析値にない数々の栄養素がほかにも沢山隠れています。
   (保障成分値だけに頼ると真実が見えないこともおこります。)

   おネコ様ですから・・・
   食べてくれるゴハン=そのネコちゃんのために作られたゴハンではありません。
   メーカーさんがどんなに頑張ってもどうしても完璧にはなりにくいのです。
   そして、私達よりもネコさんのほうが寿命が短い分だけ体質変化のスピードは速いです。

   特定の既製品のゴハンが、一人ずつの体質に、いつもいつもベストな状態を導くというのは
   無理があると考えます。 ネコさんは時間を重ねて私達と一緒に生きていますものね。

 Q : 健康でもサプリメントが必要ですか?

   質の高いゴハンを選んでもらえる病気知らずの元気な3,4歳までのネコちゃんであれば
   不要なのかも知れません。  (予防や練習として取り入れるケースを除きます。)
   ですが、私達よりもネコさんのほうが体質変化のスピードは速く
   4,5歳ころからすこしずつシニアに向かって体質は変化し始めます。
   これは私達:人の場合となんら変わりはありません。

   質の高いゴハンは・・・・
   その子の、その時々の、ホメオスターシスを最大限に引き出す力を持たせるべく開発されていますが
   それであっても、年齢とともに徐々にサプリメントの助けが必要なってくるのが現実です。

   健康は・・・質の高いゴハンに頼るのが大原則! 
   そのうえで、足りないものは足し算でプラスし、多いものは足し算で出させるのが
   NinnaNannaのゴハンとサプリメントの考え方であり、病気になってから心配するよりも
   病気になる前の予防として ちょっぴり頑張るのが理想です。




   それでも、どうしても、引き算が必要なときは、質の高い食材だけを使った『手作りゴハン』です。
   トッピングからの練習でも良いですよね。
   良いところをチョイスしながらOnlyOneのためのオリジナルゴハンが出来れば良いのです♪

   手作りゴハンに興味をお持ちの方は 別館NinnaNannaDelica も覗いてみてくださいな。