どっちが良いの?

  そのまえに・・・此処で分類するそれぞれの勝手な定義について。

  『手作りローフード』
   生食材のメリットを最大限に生かし、且つ必要最小限の加熱食材を利用し
   さらに不足するビタミン・ミネラルなどの栄養素をサプリメントで補えた(=個体差を考慮した)ゴハン。

    レトルト加熱のお肉や煮込み野菜などを混ぜ合わせたのみの手作りは、
    ローフードの最大のメリットが生かされないため、此処では手作りローフードとみなしません。


  『キャットフード』
   一般のキャットフードやナチュラルフードらしき製品は含みません。

   此処では良質であることを前提としたドライ&ウェットの双方を指します。
   本来は人がラクになるために開発された究極の加工食品という裏の顔を持っています。
   ですが、ガンコなお口は食べなれたキャットフードが一番嬉しく、最も美味しいと思っています。

  『なんちゃって手作りゴハン』
   上記キャットフードをベースに、生の食材とサプリメントを取り入れたオリジナルゴハンを指します。


  あくまで勝手気ままな分類です・・・あらかじめご了承くださいね。



 ■ いずれにもメリットとデメリットがあります。

  大雑把ですが、こんな感じだと思ってください。
   
2.消化の良さ・・・「本来の食性」に基づく消化の良さを指し、
「慣れていることに由来する消化のしやすさ」とは異なります。
 気になる比較ポイント キャットフード なんちゃって手作り  手作りロウフード 
 1 水分量 ×〜△ 調整次第で◎ 調整次第で◎
 2 消化の良さ 調整次第で○
 3 自然に近い × 調整次第で○
 4 加熱のメリット (有害物質除去)  調整次第で◎ 調整次第で◎
 5 非加熱のメリット (栄養温存)  調整次第で◎
非加熱のメリット
 (生きた細胞から得られる栄養) 
 
× 調整次第で○
 6 保存性 
 7 取り扱い  ×
 8 コスト  ×
 9 栄養バランス  調整次第で◎ 調整次第で◎


  手作りロウフードは・・・
   ☆ 個体差にあわせた栄養バランスを作ることが出来る。
   ☆ 生の食材でしか得られない特殊な栄養素郡が、そのままおなかに届けられる。
   ☆ 補いきれない栄養素郡はサプリメントを併用
   この3つを維持して “花丸手作りロウフード” になることが出来ます。

   ヒューマングレードの手作り食材は、当然のことですが理想ではありません。
   非加熱食材については、人よりも肝臓が弱いシッポ達であることを、シッカリ考慮しなければなりません。
   得にくい『非加熱のメリット』は・・・・
   食材の吟味 と >>安心やさい<< での洗浄除去 で補います。




  ですが・・・・・・此処で問題が!
   私達にとって、誰にでも、どんな時でも 手作りローフード が可能なわけではありません。

   その前に!
   我らがニャンズが、苦労の結晶であるゴハンを「食べてくれるか・・・?!」です。

   ネコさんの食に対する固着性や吟味のほどは、他のシッポ達の比ではありません。
   食べなれているものが一番好きであり、お口に喜ぶものは原則として高タンパク・高脂肪になりがちです。

   つまり・・・
   大多数の獣医サンが手作りを否定されるのは「食べてくれる手作りは栄養バランスを壊しがち」だからで
   個体差にあわせた栄養バランスを作ることはもちろんのこと
   『少なくともキャットフードの栄養バランス』 が 手作りで出来ない際は、
   場合によっては・・・・とってもリスキーだということ。・・・><


   でも!!

 気になる<手作りロウフード>でしか得られない力・・・・
   それは・・・生きた細胞に封じ込められた力そのもの。

   どれほど良質の食材であっても、加熱によってその細胞は死んでしまいます。
   ・・・・・酷いやけどや凍傷を想像いただくと、お分かりいただきやすいですね。 ・・・細胞壊死 ^^;

   たとえば・・・酵素。
   通常、タンパク質分解酵素・脂肪分解酵素・糖分解酵素を想像しますが
   これらは酵素の中でも、ホンの極々一部にしか過ぎません。

   酵素とは触媒を指す言葉であって代謝には不可欠なモノ。
   代謝は生きた細胞の中でセッセと行われているわけですから、この触媒になるあらゆる酵素も
   生きた細胞の中にあります。

   生きた細胞を食べると言うことは
   細胞の中に閉じ込められている酵素郡も一緒にいただくこと。
   タンパク質分解酵素・脂肪分解酵素・糖分解酵素をサプリメントで補っても
   そこからは得られない『生きたままの代謝に必要な酵素』をも、一緒にいただくことを意味します。

   身体は『無くては問題が起こるような物質は、ある程度自前で生産出来る』ようになっていますが、
   自分で作ることが出来るのなら供給は必要ない・・・・果たしでそうでしょうか?
   補えるはずのものを自前で作り出す力こそが、無駄遣いじゃないでしょうか?^^
   元気な時はそれでも良いでしょう。では病気の時は?重篤になれば?
   無駄遣いは、本来元気な時からすべきではないのです。
   食べて補うことが出来るものまで、臓器を酷使して自分で作ることは、寿命の無駄遣いなのです。



   たとえば・・・核酸。
   細胞の中にある物質の一つである核酸はRNAとも呼ばれ、細胞分裂には不可欠なことはご存知のとおり。

   不可欠だから、足りない時は肝臓がセッセと作っているのですが、癌細胞はこの肝臓印の核酸が大好き!
   横取りした肝臓印の核酸をもとに、癌細胞は分裂・増殖を繰り返そうとします。

   生の食材=生の細胞から核酸を補うことが出来れば、肝臓は核酸の生合成を頑張る必要が無くなり
   <肝臓印の核酸>は不要になるかもしれません。=癌細胞の分裂・増殖のチャンスを奪います。

   「んじゃ!核酸のサプリメント!」と思いがちですが・・・・
   核酸はアミノ酸の仲間・・・栄養で分類するとタンパク質です。
   微量で高含有の核酸サプリメントを使用すれば、アミノ酸増・タンパク量増に繋がります。
   つまり・・・核酸サプリメントを有効利用させるには
   タンパク質代謝(解毒も含)に必要な、各種栄養素郡の同時補充が不可欠になります。
   ・・・一緒にアレとコレとソレ・・・が必要になるわけですね。  
   そのためサプリメントとしての核酸の多くは酵母(イースト)とセットになっていることが
   アレルギー体質の助長やおなかのトラブルを招く恐れもあります。
   (アズミラはイースト不使用宣言をしています。)

   んが、生の食材が採用できれば、もうチョットいろいろラクチンになるわけです。
   なぜなら、生の食材には核酸だけでなく、他の栄養素郡も様々に含まれているから・・・・^^



   たとえば・・・命に近い。
   粉にして焼かれたり、蒸気を当てられたり、煮込まれたり・・・を、すればするほど元の命から遠ざかります。
   でも、命(食べようとする側)は、いのち(食べられる側)によって支えられているのですから
   <生きている>ことに近ければ近いほど、手っ取り早く&有効に、命(食べようとする側)に生かされます。



 だから、手作りロウフードのメリットは欲しい!
   そこで・・・・『なんちゃって手作りゴハン』 です。

   食べなれた良質のキャットフードをベースにして、生の食材を少し加えて出来上がり♪

   一定の栄養バランスが整えられているキャットフードがベースだから、初心者さんでも安心♪

   少しであってもおなかに届いた分だけ<生食材のメリット>はチャンと生かされます。
   
   日頃から<良質のキャットフード+栄養補助サプリメント>採用のネコちゃんであれば
   トッピングから始める『なんちゃって手作りゴハン』は、今すぐに可能です♪




 だから、何でも食べられる仔が勝ち組!
  それには、ひたすら練習あるのみ・・・・です。
  練習の機会がなければ「お口が厳しい子達」は一筋縄では行きません。   よね?

  たとえば・・
  >>マンマフォルツァの他に無い安全性<<
    +
  >>消化酵素:フルーツザイム<<
    +
  >>ビタミン・ミネラルサプリメント<<  が少しあれば、

  今日から“なんちゃって手作りゴハン”が始められます。^^








何方にも入手可能な一般的知識と管理人&我が子たちの経験に基づくものですが
きっかけとしてお役立ていただけそうな、ほんの入り口のことしか記述できておりません。
また、内容につきましてはいかなる場合も保証の限りではございません。
お読みになる皆様の責任においてご覧下さい。





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